【保育士試験】筆記試験のポイントその2【私見】

昨日に引き続き、ポイントをピックアップしてみます。

相変わらず文字ばっかりですみません。 →→→~5の科目のポイントはこちら 

勉強時間、参考書、コストなど     実技練習その1 実技練習その2 実技練習その3

 

一応各科目5つ前後にまとめている(つもり)ですので

覚えることが多すぎてパニックだという方は以下のポイントをチェックして

過去問を解かれてみてはいかがでしょうか?

※17年~27年までの試験を解いていますが完全に私見なので、

本当に参考程度にしていただければ幸いです。

6.保育の心理学

研究者の思想の問題をメインとして発達に関する専門用語を問う問題が多い印象です。

もし余裕があるならなるべくたくさんの学者の名前と主要研究をチェックしておくと

安心です。

内言と外言に関してヴィゴツキーとピアジェの主張の違いは要チェックです。

愛着理論に関してボウルビィだけでなく、エインズワースもチェックしておきましょう

●各種原始反射も高頻度で出題されている印象です。(保健でもよくでます)

物の永続性、保存の概念、アニミズム、その周辺単語は頻出だと思います。

エリクソンの発達段階は覚えておきましょう。

ヴィゴツキーの最近接領域は頻出です。

7.子どもの保健

以前の精神保健と小児保健が合体したものです。なので身体の病気、予防以外にも

発達障害、精神疾患が多く出題される印象です。

母子手帳、健診の種類と実施主体を確認しておきましょう。

●発達障害、精神疾患の名称と症状は頻出です。

(特に統合失調症、自閉症に関する出題率は高いと思います。)

発達障害は薬による治療が可能かどうか○×で出題されることが多々ありますので

チェックしておきましょう。

歯の発育に関する問題もよくみます。いつから歯胚が形成されているのか、

乳歯、永久歯は各々何本で完成なのかチェックしておきましょう。

年齢階級別の死因1~3位をチェックしておきましょう。

人口動態統計をチェックしておきましょう。が、過去の数字との比較は難易度が高いので、

1,57ショック、過去最高&最低、今年&去年の合計特殊出生率をチェックしてあとは

深追いしないくらいがよいかもしれません。

●発達に関して平均出生体重&身長、体重は2倍&3倍になる時期、脳の重さが何歳で大人の

何%にあたるかなど確認しておきましょう。

8.子どもと食と栄養

基本栄養素に関して、食生活に関してがほぼすべてですが、ボリュームがかなり多く

他の科目と共通で覚えられるものが少ない印象です。

特に栄養素の消化吸収、栄養素の働きなど覚えにくいものが多いので要注意です。

摂取推奨量の表をとにかく覚えましょう!

非常に覚えにくいですが出題数的に覚えていないと、この教科を落とす確率があがります。

全部この原則が適用されるわけではないのですが、8~9、10~11歳は女子の成長期に

あたるので栄養素の推奨量が男子より多くなっていることが多いです。

妊婦、授乳婦の栄養素の付加に関してもよくみる気がします。必要栄養素の種類、また

どの時期が1番多いのかなどチェックしておきましょう。

離乳食の進め方も頻出です。特に時期によって食事回数、離乳食の硬さは要チェック。

食育は近年特によくみるテーマだと思います。

とにかく第一章総則に目を通しておくとよいかと食育基本法

●ビタミンの問題は頻出です。個人的に脂溶性ビタミン4つとビタミンB1

特によくみた気がします。他の栄養素と絡むケースをしっかりチェックしておきましょう。

特殊ミルクに関してもチェックしておきましょう(先天性代謝異常症もセットで!!)

●乳幼児の食生活に関して厚生省が発表している乳幼児栄養調査に目を通しておきましょう

平成17年度乳幼児栄養調査 特に「子どもの食事で困っていること」は要チェック。

9.保育実習理論

音楽、造形、言語の基本的な問題と保育所保育指針に即した子どもの年齢に応じた成長の

特徴などが出題されるイメージ。

●楽譜の問題はとっつきにくい方もいるかもしれませんが、唯一確実に出題されることが

わかっているところです。特にコードの問題は法則が単純なので意外と簡単にマスターできる

はずです。

保育所保育指針を頭に入れておきましょう(保育原理でもよくでます)

   →保育所保育指針(印刷して何度も読み込んでおくのをおすすめします。)

描く活動の発達段階は頻出です。名称と絵の特徴傾向を覚えておきましょう

色相環や混色、対比も頻出です。視覚的にチェックしておくと覚えやすいはず。

児童福祉施設の最低基準に関しての問題は頻出です。

職員の資質向上、災害に対する訓練、秘密保持に関しては特にチェックしておきましょう。

 

年にもよりますが、個人的に学習しやすさを難易度順に並べると

   子どもの食と栄養(数字や耳慣れない単語が多い。論理付けづらく暗記もしづらい。)

   社会福祉(子ども関連以外の法が多く耳慣れない。流れを作って整理していくと○)

   教育原理(「学校」や「教育」という幅広い範囲なので網羅しきれない)

   社会的養護(施設の基準など、ちょっとややこしいが他の教科と重なる部分が多い)

   児童家庭福祉(法や施設基準などがあるが、範囲がある程度限定されている。)

   保育実習理論(保育所保育指針、小学校時代の図画工作がある程度頭に入っていれば○)

   保育原理(保育所保育指針さえ頭に入っていればある程度とれる)

   保育の心理学(登場人物こそ多いが、基本ワードさえチェックしておけばとれる印象)

   子どもの保健(完璧にするのは難しいが、合格点はとりやすい印象)

 

と言った感じでした。あくまで個人的見解ですので異論はばっちり認めます!!

教科で共通する項目がたくさんあるので、それらはまとめて勉強するようにしましょう。

 

 

(おまけ)過去問を解きましょう!

公式HPに過去問が載っているので活用して下さい。

22~27年度の過去問  

また、H17年からH27年までの過去問をアップされているところもあります。

H17年からの過去問をあげている所

いずれも解説はないですが、誤った所を自力で調べることに価値があると思うので

根気よくがんばってくださいね!!

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